こだわりの材料を使っています
保険内治療の詰め物、被せ物の“もち”ってご存知でしょうか?一般には知られていないことだと思います。
保険内治療とは厚生労働省の指定した材料を使用し、指定した方法で治療を行うことです。もちろんそれより虫歯になりにくいもの、白くてキレイなもの、耐久性のあるもの、もっといい方法というのは存在します。しかし、それらをすべて保険でまかなおうとすると国の医療費が膨大になってしまうため、国としては最低限の治療しかサポートしてくれません。保険での治療というのは限界があります。
そのため、よりよい治療をご希望された患者様に対してはこだわりの高精度な技術と材料で保険外治療で行っていきます。事前の説明でご理解していただき、あくまでご希望された患者様だけに行いますので安心して治療を受けていただけます。
当クリニックの方針は患者様と相談して決めていく治療法が最善であり、最良の方法だと考えます。
保険内治療のもちはこちら
耐用年数(材料そのものの劣化が起こるまでの年数) | |
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コンポジットレジン(CR) むし歯の小さい場合に行う白い樹脂の詰め物 |
2~3年 |
クラウン 銀色の被せ物 | 2~5年 |
ブリッジ 銀色のブリッジ | 3~5年 |
義歯 | 2~4年 |
平均使用年数(何らかのトラブルが出てくるまでの平均年数 ) | |
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コンポジットレジン(CR) むし歯の小さい場合に行う白い樹脂の詰め物 |
5年 |
インレー 銀色の詰め物 | 5~6年 |
クラウン 銀色の被せ物 | 7年 |
ブリッジ 銀色のブリッジ | 8年 |